医用画像の保管管理で
こんな「お困りごと」
ありませんか?

  • 画像が増えて、すぐにサーバがいっぱいになってしまう
  • 「もしも」のとき、検査のデータはどうなるの?
  • クラウド保存の画像は表示するまでに時間がかかりそうで...

PAXiSなら、
その「困った!」を
解決することができます!

本製品は、1つのビューアで院内サーバとクラウドサーバを使い分け、直近の画像は院内に、 長期間の画像はクラウドに保管することで、クラウドのメリットと見読性を両立しました。

医療機関には、院内端末とPAXiS-Proサーバ、モダリティを設置。PAXiS-Proサーバが画像表示要求に対応、必要に応じてキッセイコムテックのデータセンターにアクセスし、画像を取得

ハイブリッドクラウドで
画像を管理

Check 01
長期保管にも
「画像の枚数が増え、サーバ容量がどんどん膨らみ続け、すぐにいっぱいになってしまう」
そんなお困りごとはございませんか。手元の施設内のサーバは直近画像、
クラウドサーバには長期間の画像を保管することができます。

サーバ容量がひっ迫 クラウド上で画像を管理 サーバ容量に余裕

Check 02
災害対策にも
バックアップとして自社データセンターに画像データを保管するため、BCP強化を目的として、
災害時の事業継続または早期復旧が可能となります。

BCP バックアップをクラウドへ

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