新型コロナウイルス対応 在宅勤務・リモートワーク向け資料共有環境の無償提供について(ペーパーレス会議システムSmartDiscussion)
キッセイコムテック株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:神澤鋭二)は、新型コロナウイルスの感染対策として在宅勤務やリモートワークを行う企業や地方自治体、教育機関等の諸団体の円滑な情報共有を支援するため、資料共有/ペーパーレス会議システムSmartDiscussion(スマートディスカッション)のクラウドサービス環境を最大120日間無償提供します。
製品URL: https://www.kicnet.co.jp/mobile/smartdiscussion/index.html
ペーパーレス会議システムSmartDiscussionは、WindowsパソコンやiPadに会議資料を電子配信して閲覧・共有するシステムとして、民間企業から官公庁、教育機関や病院等、様々な分野のお客様にご利用頂いております。 ユーザー毎のアクセス権設定や接続端末制限、資料の暗号化や時限消去等のセキュリティ対策を講じて、安全に資料を共有できる文書管理・共有機能を搭載していますので、インターネットへの接続環境があれば、利用場所を問わずに組織内で円滑な資料共有を行うことができます。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防対策として在宅勤務やリモートワークを行う企業が増えてきましたが、社外における資料共有環境やツールが未整備のケースも少なくありません。
またサテライトオフィスやリモートワークスペース、自宅等をテレビ会議で接続して業務連絡や報告を行うケースも増加していますが、資料共有ができないビデオ映像と音声だけでは円滑な情報共有が難しいこともあります。
このような在宅勤務やリモートワークにおける資料共有でご利用頂くことを想定し、SmartDiscussionクラウドサービスを最大で120日間無償で提供します。(※注)
遠隔会議や各種資料の共有等のシーンでご利用頂くことにより在宅勤務やリモートワークでの業務推進にお役立て頂ければ幸いです。
※注 無償提供期間・内容について
新型コロナウイルス対策として在宅勤務やリモートワークを行う期間(本日:2020年3月5日を起点として最大120日間:2020年7月3日まで)、無償提供します。
20台までの端末で資料を共有することができます。お客様のご利用環境や事情によりご利用端末数拡張のご相談も承ります。