民間企業様の取締役会、経営会議など多数の導入実績がございます。
会議の事務局様、会議に出席する役員様の双方にメリットをもたらす
便利な機能を備えています。

効率的な役員会議の準備を実現・会議資料はセキュアに管理

●会議資料の準備はわずか数分に短縮。

会議資料はWebブラウザ画面へのドラッグ&ドロップ操作で完了。
クライアント端末のワンタッチ操作で会議に参加する全ての端末に最新の会議資料を配信可能です。
大量の資料印刷、直前の資料差替えによる帳合作業など、紙印刷にかかっていた時間をわずか数分に短縮できます。


●きめ細かなセキュリティ設定でクライアント端末内の情報漏洩リスクを回避
サーバーシステムの設定で、クライアント端末にダウンロードした資料は時限消去させることが可能です。
また、クライアント端末内の資料にはメモ書き禁止、メール転送、外部アプリ連携禁止など、きめ細かなセキュリティ設定を簡単に管理できますので、機密性の高い資料も安心してご利用いただけます。

紙を上回る使用感でペーパーレス会議を開催

●会議中、議論や説明のポイントは常に共有
資料のページ送りだけでなく、拡大縮小、ポインター、メモ書きなど、発表者端末のあらゆる操作を参加者端末に同期表示。大量ページにわたる資料でも、説明箇所や議論のポイントを的確に共有することができます。
●説明者の発表資料を表示しつつ、任意の資料を閲覧
SmartDiscussion独自の2画面表示機能で、参加者端末では発表者の説明箇所を見失うことなく、任意の資料を閲覧できます。従来の会議で実施できた「プロジェクター投影資料を見つつ手元の紙資料を確認」など、発表者と異なるページや資料を確認する場面も、クライアント端末1台で実現可能です。

発表者の指名や表示資料をコントロール

●事務局用端末で会議を円滑にコントロール
事務局用端末の操作により、発表者の切り替えや表示資料をコントロールする機能です。
通常は参加者自身でこれらの操作を行いますが、本機能を使うことで、事務局が操作に不慣れな参加者をサポートしたり、 クライアント端末の誤操作を防止するなど、円滑に会議を進行することが可能となります。
※本機能をご利用の場合、別途お申し込みが必要です。

個人配布/会議室常設端末 どちらの運用にも対応できる便利機能

〜個人配布端末の場合〜

●資料の公開期間を事務局が自在に管理
役員会議資料では、例えば「会議スタートまで開示不可にしたい」等、細かい公開管理が必要になる場面もあります。
サーバーシステムの設定で、クライアント端末に配信した資料個別に公開期間をコントロールすることが可能です。
〜 会議室常設端末の場合〜

●クライアント端末内のメモ資料は、サーバーに保存し自席PCから確認
クライアント端末内のメモ資料はサーバーにアップロードし、自席PCにダウンロード可能です。
PCへのダウンロードは専用Webブラウザ画面から行いますのでアプリのインストールは不要です。
また、元のファイル形式のままメモ資料をダウンロードすることができますので簡単に資料の有効活用ができます。

SmartDiscussion評価環境導入

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