リモートワーク×SmartDiscussion
●リモートワーク×SmartDiscussion
会議スタイルが「一堂に会する会議」から「遠隔地間でのリモート会議」へと変化している今、
簡単に使えるリモートワークの情報共有・リモート会議のツールとしてSmartDiscussionのご利用が増えています。
会議スタイルが「一堂に会する会議」から「遠隔地間でのリモート会議」へと変化している今、
簡単に使えるリモートワークの情報共有・リモート会議のツールとしてSmartDiscussionのご利用が増えています。
- Zoom連携機能で資料閲覧重視の会議を実現
- 大容量ファイルも簡単共有
- 万全のセキュリティ対策で安全に資料閲覧
- システム、ハードウェア、通信環境一式をレンタル可能
リモートワークで使える4つのポイント
1. Web会議と併用して資料閲覧重視の会議を実現
Web会議で音声・映像を共有しながら、SmartDiscussionで資料閲覧する利用者が急増しています。会議中は発表者資料が手元の端末に連動表示たり、資料の自由閲覧やメモ書きができるので、
Web会議の「デスクトップ共有」と比較し、資料閲覧の自由度が格段にUPします。
※Web会議システムをバックグラウンドに設定し、音声通話のみとすることでより資料を扱いやすくなります。
※SmartDiscussionとWeb会議システムの両方を画面に表示する場合は以下参照ください。
※SmartDiscussionとWeb会議システムの両方を画面に表示する場合は以下参照ください。
- iPad:
- SplitViewを使いSmartDiscussionとWeb会議の両アプリを表示します。
- ただしWeb会議アプリの多くはSplitViewにするとビデオ会議は音声共有のみになります。
- またSplitViewに対応していないWeb会議アプリの場合は、
- 上図のように音声共有がバックグランドで動作致します。
- Windows10:
- SmartDiscussion、Web会議の両アプリが表示されるようウィンドウサイズを調整します。
Zoom連携機能を搭載
米ズームビデオコミュニケーションズが提供する「Zoom」とのシステム連携機能を開発しました。本機能のご利用により、簡単な操作で2つのシステムを併用して、
オンライン会議の利便性を大幅に向上させることが可能です。
●ミーティングを自動作成
SmartDiscussion上で会議の必要事項を入力するだけで、Zoomミーティングが自動で作成されます。
●Zoomアプリを自動起動
SmartDiscussion上で会議を開催する、あるいは会議に参加する際に、
自動でZoomミーティングに必要なIDやパスワード情報を連携し、画面上にZoomアプリを起動します。
自動でZoomミーティングに必要なIDやパスワード情報を連携し、画面上にZoomアプリを起動します。
Zoom連携機能を動画で確認する
2. 大容量のファイルも簡単共有
メール添付等ではなかなか難しい大容量のファイルも簡単な操作でリモートワーク先へ共有することができます。資料はWebブラウザ画面にファイルをドラッグ&ドロップするだけで、クラウドサーバーに登録完了。
インターネットに接続可能なクライアント端末でいつでも最新資料を閲覧できます。
※クライアント端末へは専用アプリのインストールが必要となります。
3. 万全のセキュリティ対策で安全に資料閲覧
リモートワークでは、情報漏えい等のリスクが懸念材料となります。SmartDiscussionでは、資料の暗号化を始め、資料の特性に応じた種々のセキュリティ設定が可能です。
またクライアント端末側では、専用アプリケーションで資料を閲覧するため、
リモートワーク先の端末内に資料を保存する必要もありません。
コンテンツ管理 | 資料の暗号化(AES256bit) 資料時限消去(クライアント端末、サーバー) 資料の公開期間設定 ファイルのメール転送、印刷可否設定 ファイルへのメモ書き保存可否設定 |
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アクセス制御 | ホワイトリスト認証 ID・パスワード認証 Touch ID認証 端末紛失時のアプリ内データ強制削除 |
SmartDiscussion評価環境導入
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